人体2スキスキ
養老先生といえば、バカの壁、死の壁でモテモテの話題の人なんだけど、
僕が初めて知ったのは、「人体2脳と心」だった。
この番組は人体シリーズの中で一番好きかもしれない。
人体1のメタボールも好きなんだけど、人体2の音楽とCGがより好きだな。
っとそれはさておき内容も素晴らしい。
サバン症候群や、脅威の再生力を見せる脳や、脳の各器官の機能等々盛りだくさん。
たぶんあれからずいぶん時間がたつから最近の研究でまた新たな発見が
あったと思う。
そのときの記憶を元に無責任に人体の各機能とPCがどのように対応するかを
書いてみた。多分変なところもあると思うけど。
- 大脳 = CPU
- 海馬 = キャッシュメモリ, メインメモリ
- 大脳新皮質 = HDD
- 小脳、延髄、大脳基底核(これがノース?) = チップセット
- 背骨 = PCIとかのバス
- 目玉 = キャプチャーカード
- 心臓 = 電源
- 血管 = 電源配線
- 神経 = 基盤の配線
- 口 = サウンドカード
- 耳 = マイク
- 体 = 筐体
あ、だめだ続かない(笑) 人体の部品からでなく
PCパーツから連想したほうがよいかな。
まぁなんか思いついたときに書き足していこうかな。(多分やらなそう)