コッペパン

コッペパンって何?20Qに聞いてみたくなるような疑問が駆け抜けた。
いまやネット上にはgoogle先生がいる。
というわけで、調べてみた。

普通フランスパンはバケットと言って日本語で杖という意味で、それよりも短いものをバタールと呼び、そのバタールより短くてずんぐりむっくりした小型のパンがクッペなのです。日本でそのクッペがフランスから伝承者により伝わり広がっていったのが今のコッペパンになりました。

パンはフランス語でpain(パイン)がパンに、クッペ(coppe)がコッペになってコッペパンになったと云われています。

へぇ〜へぇ〜

こういう説もあり

パンに入れる切れ込みを「クープ」をというらしいが、クープ入りのパンという意味で、「クープパン」といったのがなまり、「コッペパン」になったらしい

なるほどねぇ。


最初の説の方がなんとなく正解っぽいね。そんな適当な調査で曖昧な雑学知識が
増えていくのであった。


曖昧雑学と言えば、
昔、不確定性原理で有名なハイゼンベルクは死ぬときミイラになったという
トリビアなのかガセビアなのかを聞いたんだけど、真偽が不確かです。
これを確認したいなぁ