脳の補間機能が半端でない件

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

すらすら読めてビクーリ。
で、本当にケンブリッジ大学の研究結果なのだろうか。元ネタを知りたいなぁ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/08/news021.html


これだけいろいろ補間しているということは、
自分の見ているものが他人が見ているものと同じか?という原始的な疑問が再度発生するなぁ
多分、ずっと人に会わないで引きこもっていると、フィードバックがなくなって
人と違うように見えたり、考えたりするようになりそうだなぁ
たまに報道される、狼人間とかがいい例なのかも。
あと、耳が不自由になった人がうまく発音できなくなることがあるけど、あれは、
自己フィードバックがなくなって、補正ができなくなるかららしい。
それと同じことは、閉鎖系では簡単に起きそうな気がする。
そんなことを考えさせられた。脳おもしろすぎ。